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DUNE/デューン 砂の惑星 Part One [映画]

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砂に覆われた惑星“デューン”を舞台に、宇宙の未来を託された青年の運命を描くSFアドベンチャーの前編。
すべては後編を観てのお楽しみ、ということか前編は割と淡々と進むので、少々退屈。
主人公の青年は未来を見ることができる能力をもっているとのことだが、予知夢をたまに見る程度で、前編においてはこの能力が大きな役割を果たしているわけではない。
時代背景も10190年の設定だが、先進的な武器は登場せず、まるで中世のような雰囲気がある。
後編を観てからではないと、本映画を評価することは難しいかな。
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ゴジラ -1.0 [映画]

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今までのゴジラ作品より前、終戦直後の日本が舞台となっていて、主人公の特攻帰りの青年を神木隆之介、彼のところに転がり込んできた子連れの女性を浜辺美波、一緒にゴジラと戦う仲間を佐々木蔵之介、山田裕貴、吉岡秀隆らが演じている。
当時の日本は米国の占領下にあり、自衛隊も設立前で大した武器や兵力もない時代、どうやってゴジラと戦うのかが見所の一つ。
ゴジラのビジュアルも素晴らしく、アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされるのもうなずける。
特にゴジラが放射熱線を吐く際の変化は今までにないアイデアで面白かった。
評価されている視覚効果だけではなく、ヒューマンドラマとしても見ごたえのある作品に仕上がっている。
いくつか、ありえない設定があって都合よく展開するが、現代が背景のシン・ゴジラよりリアリティを感じた。
モノクロ映像版もあるのでこちらも観てみたいな。
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オブリビオン [映画]

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エイリアンの侵略を核兵器の使用で食い止めることはできたが、その結果、人類が住めなくなってしまった地球を舞台に繰り広げられるミステリアスなSF映画。

前半は荒廃した地球に残り、エイリアンの残党の攻撃を監視する任務に就いている主人公、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)とその相棒のヴィクトリア(アンドレア・ライズブロー)だけで淡々と進むが、彼らの居住スペースや乗り物、監視用のドローンなどの造詣がとにかく目を引く。
10年以上前の映画だが、今観ても全く陳腐ではない。
その一方で、ヴィクトリアの服装が荒廃した地球には似つかわしくないワンピースにハイヒールなのがアンバランスで面白かった。

後半からはオルガ・キュリレンコやモーガン・フリーマンも登場し、前半部分で仕込まれた伏線がちゃんと回収され、隠されていた秘密が次第に明らかになる。
結末にはちょっと疑問はあるが、人間のアイデンティティって何なのだろうかと考えさせられる映画です。
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マーズ・アタック! [映画]

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宇宙からの侵略者(火星人)と人類との戦いを描いたB級SFコメディ。
1996年の作品で、なんと、同じように宇宙からの侵略者と人類との戦いを描いた「インディペンデンス・デイ」と同時期に制作されている。
インディペンデンス・デイは画面から「アメリカってすごいだろ」という声が聞こえてきそうだが、本作はティム・バートン監督の遊び心、ブラックユーモア満載で、全く対照的な映画に仕上がっている。
結末は「宇宙戦争」と同じく、人類には無害のあるものが火星人の弱点となって、侵略を食い止めることとなるが、そのあるものがシュールすぎて笑える。
豪華キャストをふんだんに使っていることでも、楽しい映画です。
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