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ネイビー・シールズ [映画]

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アメリカ海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」の活躍を描いたチャーリー・シーン、マイケル・ビーン共演による1990年の映画。
実際はどうかは知らないが、ネイビー・シールズは冷静沈着で、綿密な計画に基づいて行動するイメージがあるのに、本作では上官の命令に背いたり、行き当たりばったりな行動で、同僚を死なせてしまう。
そのほかにも設定の甘さが目立つし、今回のミッション自体がしょぼい。
ネイビー・シールズが本領を発揮する水中での戦いも最後にほんの少し描かれているだけで、タイトルに興味を持って観たのだが、がっかりなB級アクション作品だった。
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激突 [映画]


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デニス・ウィーバー主演の1971年の映画。
と言っても、デニス・ウィーバー以外はエキストラ程度の露出でしかなく、独り芝居のような映画となっている。
題材は今でいう煽り運転で、追い抜いた大型トレーラーから執拗に追跡される男の恐怖を描いている。
最後までトレーラーの運転手の姿は見ることがなく、追跡される理由もわからないまま話が進む。
また、トレーラーのフロントバンパーに張り付けられた複数枚のナンバープレートは、戦闘機などにつける撃墜マークのようでもあり、不気味さ満点。
最近の煽り運転による事故、事件を考えると恐怖も倍加する。
スティーヴン・スピルバーグはスターウォーズからこのような作品まで、ジャンルの違う映画を数多く手掛けており、改めてすごい監督なんだなと認識した。
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トランスフォーマー [映画]

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今更、説明する必要がないほど有名なSFムービー。
2007年の映画だが、今観返しても古臭さは感じられない。
トランスフォームも一番新しい「最後の騎士王」に比べればシンプルではあるが、むしろ、リアリティがあって、最後まで目を離せない展開となっている。
このように嘘くささを感じさせないところは、エンターテインメントとして重要な要素だと思う。
戦争肯定派では決してないが、オスプレィやF-22などの当時最新の米軍兵器が見れるのも、それなりに楽しい。
唯一の欠点は、全シリーズを通じて、オートボット側とディセプティコン側の区別がつきにくいこと。
何回観てもわからなくなる時があります。
久しぶりに全シリーズ、観たくなりました。
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パトリオット・ゲーム [映画]

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ある事件をきっかけに、IRAのテロリストグループに狙われることになった元CIAの分析官をまだ若い頃のハリソン・フォードが、狙う側のテロリストをショーン・ビーンが演じている。
IRAのテロリストと言っても政治的思想が描かれている感じは薄く、襲う側も襲われる側もひたすら家族愛がテーマなんだろうなと思う。
それなりに銃撃戦やカーチェイスは緊迫感はあるし、衛星画像を解析してテロリストを追い詰めていくシーンなど、面白いのだが、ストーリはかなり粗く、突っ込みたいところは多々ある。
意外性もほとんどないので、細かいことはあまり気にせず、ショーン・ビーンの演技を中心に気楽に楽しむ映画かな。
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アンタッチャブル [映画]

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禁酒法時代のアメリカ・シカゴで暗躍したギャングのアル・カポネを逮捕しようとする財務省捜査官エリオット・ネスをリーダとする、通称「アンタッチャブル」の戦いを描いた実話をもとにした映画。

カポネをロバート・デ・ニーロ、ネスをケビン・コスナー、ネスを助ける老警官をショーン・コネリーが演じていて、何回観ても見ごたえのある名作だと思う。
つくずく、ロバート・デ・ニーロという俳優はすごいな、と思う。
ショーン・コネリーの老練な演技も負けていない。
一方、ケビン・コスナーは出世作でもあるせいか、ちょっと若いな、と思うがその若さが役にはまっているとも思う。

映画の中でも描かれているが、カポネは脱税の罪で有罪となり、11年の懲役になっている。
実際は殺人も犯しているし、もっと重い罪になってもよいのでは、と思うが、脱税でしか摘発できなかったということか。
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タッカー [映画]

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今から30年以上前に、ジョージ・ルーカスとフランシス・コッポラがタッグを組んで製作した実話を基にした映画。
時代背景は1940年代、今では当たり前になっているシートベルトや安全ガラスを装備し、ハンドルの動きに合わせて進行方向を照らすヘッドライトなど、斬新な発想で車づくりを目指した男の物語である。
斬新であるがゆえに、当時のビッグスリーの反感を買い、詐欺師として訴えられ、事業としては失敗してしまうという悲劇的な話なのだが、主人公のタッカー(ジェフ・ブリッジス)が常に前向きで明るいので、暗い感じにはなっていない。
最終的にタッカーの車は51台生産されたそうだが、今でも47台が現存(ルーカス、コッポラも所有)しており、そのうち何台かは映画の中に登場しているとのこと。
車好きには是非観て欲しい作品です。
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突入せよ!あさま山荘事件 [映画]

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今から50年ほど前、連合赤軍が引き起こしたあさま山荘事件を題材とした映画。
原作は、この事件捜査の現場指揮をとった警察庁警備局付監察官の佐々淳行氏が書いたノンフィクション作品なので、警察側の視点からのみ描かれているのは仕方ないかもしれないが、当時の事件の内容や犯人像、時代背景などはほとんど描かれていない。
このため、全く予備知識なしに観ると、単に警察活動を礼賛する映画と取られかねない気がする。
映画の冒頭のクレジットではフィクションと謳ってはいるが、人質となった人の名前などが変えられているだけで、ほぼ原作通りに進行する。
原作者の佐々淳行氏が主人公で役所広司が演じている。
佐々氏の人柄にも拠るのだろうが、重い内容の映画の割に、暗く重くならない感じに演じているので、映画全体も暗くなっていないのは、監督の意図通りなのだろうが、私的には違和感が少しだけ残る。
一方、事件を起こした連合赤軍側から描いた作品として「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」があるので、対比して観るのもいいかもしれない。
※結構、グロい作品なので、視聴注意!
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バンブルビー [映画]

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映画『トランスフォーマー』シリーズの登場人物であるバンブルビーを主人公に据えたスピンオフ作品。
時代背景は、第一作の20年ほど前に遡る。
前作まで、トランスフォームがどんどん進化し、戦闘も激しくなっていたが、それらはとてもシンプルに戻っている。
雰囲気としては1作目に近いかな。
初心に戻ったみたいで、ちょっとホッとしているのは私だけだろうか。
ストーリーとしては、なぜトランスフォーマーたちが地球に来たのかが分かるが、それ以外は後続のシリーズにあまり影響しないので、観ても観なくても大きな影響はない。
だからと言って、面白くないということはなく、トランスフォーマーと人間が心を通じ合わせることができる存在同士であることが描かれていて、シリーズより温かみのある作品になっている。
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マスカレード・ホテル [映画]

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連続殺人の次の舞台と予告されたホテル内での出来事を映像化したミステリー。
原作は東野圭吾。
主演の刑事役は木村拓哉で、長澤まさみ、小日向文世、梶原善、泉澤祐希、東根作寿英、石川恋、濱田岳、前田敦子、笹野高史、髙嶋政宏、菜々緒、生瀬勝久、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼、松たか子、鶴見辰吾、篠井英介、石橋凌、渡部篤郎といった錚々たる俳優陣がホテルのお客様(この中に犯人がいる!)と犯罪を阻止しようとする警察側として登場する。
木村拓哉の演技はかっこつけてるようで、あまり好きではないが、本作では比較的自然な感じの演技でよかった。

原作を読んで知っているはずなのだが、登場人物が一癖も二癖もありそうな俳優さんたちばかりなので、つい誰が犯人だろう?と考えてしまう。
それくらい、ミステリーとしても一級品の映画です。

もう一つ。
明石家さんまさんが友情出演しています。
最初はどこに出ているのか、全く気付かなかったけど、さんまさんを探すのも楽しみですよ。
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クライマーズ・ハイ [映画]

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日航ジャンボ機墜落事故をテーマにしているが、事故そのものではなく、事故に向き合う地元新聞社の記者たちの葛藤、苦悩を描いたドラマ。
フィクションではあるが、作者が事故当時の地元新聞社に勤めていて同事故を取材した経験をベースにしているということで、かなりリアリティのある作品となっている。
主役の堤真一をはじめ、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一、滝藤賢一、小澤征悦といった錚々たる俳優さんが見ごたえのある演技を魅せてくれているのも見どころ。
少々新聞社内の内紛にスポットが当てられすぎている気がするのが残念かな。
何はともあれ、この季節、忘れてはいけない夏を記憶にとどめるためにも観るべき映画だと思います。クライマーズ・ハイ.jpg
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